最近、外出中のお年寄りや女性がバックをひったくられた、自転車のカゴからバックを盗られたといった事件が跡を絶ちません。
これらのひったくりの犯人は、年ごとに低年齢化しており、中学生・高校生が盗んだバイクで犯行に及び、時々犯人のバイクに引きずられて、被害者が大ケガする事件も起きています。
スリも年々増加しています。その手口は非常に荒っぽくなっており、一昔前までの芸術的スリ(気が付いたらなくなっていた)と言うものではなく、発見されて騒がれると刃物を振り回すなど危険を伴うことがありますので用心が必要です。
ひったくりも、スリも隙のない人には、なかなか近寄れないものです。不振な人や不振な挙動があれば、バッグを抱え込んだり、その場から早く離れたり、或いはまわりに助けを求めることが必要です。
ひったくり被害者の九割が女性です。犯行の大半がオートバイを使い、半分以上が自転車の前カゴから盗られています。
対策として、前かごに入れるときは「ネット」「ふたつきかご」を使用しましょう。ショルダーバッグの場合は肩に下げずななめがけにしてバッグに手を添えるのが良いでしょう。
バッグや貴重品などの荷物は、車道側にはもたないようにし、裏通りでオートバイが近づいてきたら、バックを抱えて通りすぎるのを待つようにします。
防犯ブザーも有効です、ヒモ式と電波式(銀行員の鞄などに取り付けられている、離れるとブザーが鳴るタイプ)があり、バックを盗られるとけたたましくブザーが鳴ります。
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